【赤ちゃんがよく吐く!】嘔吐が気になるときの3つの対策

haku

「赤ちゃんがよく吐くのが不安なんです…」
 
こんな風に悩んでいるお母さんは多いですよね。
 

・どこか具合が悪いのかな…
・なにか大きな病気なのかも…
・吐くのを見ると、苦しそうでかわいそう…

 
お母さんとしては、赤ちゃんがよく吐くのを見ると
心配になるのが普通ですよね。
 

吐く前に「う~~」とうなったりするのを見ると…。
「また吐いちゃうかな…? 大丈夫かしら」と不安になってしまいます。
 

でも、それは心配しすぎかもしれませんよ。
 

えっ! 本当ですか?
 
はい、そうなんです。
基本的に、赤ちゃんのうちはよく吐くものなんですよ。
 

今回は、赤ちゃんがよく吐いてしまう原因と3つの予防法
についてご説明しますね。
 

赤ちゃんがよく吐く原因

そもそも赤ちゃんは、よく吐くものです。
それは大人とは体のつくりが違うから。
 

まず大人は、胃に逆流防止機能があります。
また起き上がった状態でいることが多いです。
 

こうした理由からそうそう吐くことはありません。
 

大人が吐くときは、体調が悪いことが多いですよね。
 

だから、お母さんやお父さんは
赤ちゃんが吐くことと、具合が悪いことを
結びつけて考えがちです。
 

でもそれは間違っています。
 

赤ちゃんは体のつくりの都合で、
よく吐くのは、当然のことなのです。
 

・小さいお腹に、大人と同じ数の臓器が入っている
・いつもあお向けで寝ている
 

こうしたことから、
お腹に少し力が入っただけで胃が圧迫され、
母乳やミルクを吐いてしまいます。
 

さらに逆流防止機能も未成熟です。
 

なので生後3か月くらいまではよく吐きます。
 

つまり赤ちゃんがよく吐くのは
体のつくりの問題で、体調が悪いから吐くわけではない
ということですね。
 

それでも少しでも吐く回数を減らせないか?
というお母さんは以下の方法をお試しください。
 

赤ちゃんがよく吐く場合の予防法

ゲップをさせる

赤ちゃんはゲップが出ないと、
吐いてしまうことが多いです。
 

お腹が空気でパンパンになると
赤ちゃんはゲップで空気を出そうとします。
 

そのときに胃の中のミルクも一緒に
吐いてしまうわけです。
 

赤ちゃんのゲップを上手に出す方法は
以下の記事をご覧ください。
 

gettpu

【赤ちゃんのゲップ】上手く出させるための3つの方法

2017年10月13日
 

上半身を高くする

ゲップを出した後などは、
上半身を高くしておくと吐きにくいです。
 

危険のない範囲で高くしてあげましょう。
 

クッション、毛布、バウンサーを使うといいですが、
赤ちゃんが転がらないよう注意しましょうね。
 

母乳の勢いを弱める

お母さんの母乳の勢いが強すぎると
赤ちゃんがうまく飲み込めず、吐いてしまうことがあります。
 

こういう場合は、一度搾乳して
勢いを調整してから、飲ませてあげてくださいね。
 

【まとめ】赤ちゃんがよく吐くのは体のつくりが原因

まとめると、赤ちゃんがよく吐いてしまうときはどうすればいいの?
という問題については、
 
赤ちゃんがよく吐くのは体のつくりが原因なので、
それほど心配ありません。
 

大人のように体調が悪いから吐くわけではありません。
それでも吐く回数を減らしたい場合は
 

・ゲップをさせる
・上半身を高くする
・母乳の勢いを弱める

 
上の3つの対処法を参考にすると良いでしょう。
 

どうしてもよく吐くのが、心配だと言う方は
赤ちゃんの体重を確認してください。
 

母子手帳の成長曲線にあるような増加をしていれば安心です。
 

デパートなどの赤ちゃん休憩室にある体重計で計るのも良いでしょう。
 

体重が順調に増えていれば、
月齢とともに吐かなくなるので大丈夫ですよ。
 

ただし生後2~3週頃から毎回、勢いよく吐く
という場合は、幽門という胃の出口が狭くなる病気も考えらます。
そういうときは小児科へ行きましょう。
 

ただ、赤ちゃんがよく吐くということについては
基本的にはあまり心配しなくても大丈夫ですよ♪
 

どうしても不安な場合だけ、
病院の先生に聞く、ということで良いと思います。
 

あまり不安がらず「赤ちゃんはよく吐くものだ」と
ドーンと構えるくらいがちょうど良いでしょう♪