【お肉の安全性】抗生剤や放射性物質が心配!子どもに悪影響はない?

niku-anzensei

「お肉の抗生剤や放射性物質が心配…。子どもに食べさせても良いのかしら…」
 
とお悩みでしょうか?
 

・放射性物質が心配…
・福島産のお肉は危険なの?
・抗生剤は問題ないの?

 
「抗生剤を使用した肉は危険!」
「福島産のお肉は危ない!」
という説がメディアでよく言われています。
 

これを聞くと、
「子どもにお肉を食べさせても良いのかな?」
と不安になる方もいるかもしれませんね。
 

そうなんです。
いろんな説があるからわからなくて…。
 

そこで今回は、
・子どもにお肉を食べさせても大丈夫?
・抗生剤や放射性物質の危険性は?

という点についてまとめてみました。
 


 

【すぐわかる!】お肉の抗生剤が心配!子どもに食べさせて大丈夫?

抗生剤の心配をする必要はありません

結論から言うと、
お肉の抗生剤については心配しなくて大丈夫
 

子どもにも、ご家族にも
食べさせて全く問題ありません。
 

現在、日本では
お肉を市場で流通させるとき
 
「食品衛生法で定めた安全基準を
クリアしなければならない」

 
という決まりがあります。
 

食品衛生法によって抗生剤の使用が制限されている

抗生剤の使用については
「これくらいの使用量なら問題ない」
という基準が定められています。
 

たとえば…

・基準値を超える抗生剤の使用
・許可されていない抗生剤の使用

などの基準違反が判明した場合、
そのお肉は廃棄処分されることになっています。
 

その他にも厳しい安全基準がある

市場で流通する食用のお肉は、
食品衛生法だけでなく、

・食鳥検査
・と畜場法

によって定められた検査も受ける必要があります。
 

その検査に合格したお肉だけが
食用として市場へ出まわる仕組みになっているんですね。
 

スーパー等で販売されているお肉は
全てそうした厳しい検査をくぐり抜けたものなんですよ。
 

それだけお肉の安全に関しては、
注意が払われているということなんですね。
 

なるほど。
抗生剤については心配ないんですね♪
でも放射性物質は大丈夫かしら?
 

では次に、
お肉の放射性物質の危険性について見ていきましょう。
 


 

【すぐわかる!】お肉の放射性物質は危険なの?

厳しい検査が行われているので問題ありません

「抗生剤よりも放射性物質の方が心配…」
という方も多いでしょう。
 

とくに福島産のお肉については
気になる方が多いようです。
 

この放射性物質については
抗生剤と同様に、厳しい安全基準が定められています。
 

そして、この基準にもとづき
自治体が検査を行っているんです。
 

安全基準を超えている食品が
市場に流通しないようになっているんですね。
 

また乳児が食べる食品については
さらに厳しい基準が設定
されているんですよ。
 

福島産のお肉の状況について

現在、福島県産のお肉については

・除染が行われたこと
・事故から時間が経過したこと
・飼育の仕方を工夫していること

などの理由もあり、
 

安全検査をしても
放射性物質が基準値を超える
ことが少なくなっています。

 

ですので、福島県産のお肉を
避ける必要はありません。
 

安心して子どもやご家族に食べさせてくださいね♪
 

【まとめ】厳しい検査が行われているので危険はありません

現在、日本では
食肉に対する安全性のチェックが、
とても厳しく行なわれています。
 

昔よりも、
消費者の目が厳しくなっていることも
その要因のひとつです。
 

ニュースなどで、
基準違反が問題として取り上げられることもあります。
 

ですが、それは一部の話で、
ほとんどのお肉は問題がありません。
安心して食べて頂いて大丈夫です。
 

むしろ、安全性を心配しすぎて、
子どもにお肉を与えない、という方が問題です。
 

それは、子どもの栄養が偏ってしまう原因になります。
 

成長期の子どもに
お肉のたんぱく質やビタミンは不可欠なもの。
 

ぜひバランスの良い食事を
子どもに食べさせてあげてくださいね♪