【赤ちゃんの目やにが多い】病院に行くべき?原因と3つの対処法

meyani

「赤ちゃんの目やにが多くて心配…」
 

・ネバネバで目が開かない…
・何度拭いても、またすぐ出てくる…
・目が赤いのとは関係があるの?
 
赤ちゃんの「目やに」に困っている方は本当に多いんです。
 

「これは病院に行った方がよいのかな?」と悩んでしまうケースもあるかもしれません。
 

そうなんですよ…。どうすれば良いんでしょうか?
 
そこで今回は、赤ちゃんの「目やに」が多いのが心配!という問題について解説していきますね。
 

赤ちゃんの目やにの原因

赤ちゃんの「目やに」には、いくつかの原因があります。
 

まず、「白く乾いた目やにが少し出ているな」という場合。
 

これについては、異常ではないので特別な対処は必要ありません。
 

次に病気の疑いのある「目やに」について見ていきます。
 

大きく分けると以下の3つになります。

1.風邪
2.結膜炎
3.鼻涙管の詰まり

それぞれについて
もう少し詳しく見ていきましょう。
 

1.風邪の場合

風邪をひくと、
鼻水がたくさん出ますよね。
 

すると、鼻の粘膜が腫れてしまいます。
 

その影響で、
涙が吸収されなくなると
目やにが大量に出てしまうんです。
 

2.結膜炎の場合

結膜炎とは、目の粘膜が炎症を起こす症状です。
 

「細菌性」と「ウィルス性」の2種類が存在します。
 

結膜炎になると、
緑がかった黄色のネバネバとした目やにがたくさん出てきます。
 

ひどい場合は
目が開けられなくなるほど出ることも!
 

3.鼻涙管の詰まりの場合

人間の目と鼻は
「鼻涙管(びるいかん)」という管でつながっています。
 

赤ちゃんの鼻涙管は、まだ未発達なので、とても狭く、詰まりやすいんです。
 

詰まった涙が「涙嚢(るいのう)」という涙がたまる部分で炎症を起こすと、ひどい目やにが出てしまいます。
 

◆ 先天的な異常の場合も…

この鼻涙管の詰まりは、ごくまれに先天性の異常の場合もあります。
 

生まれつき、涙管に膜があるため、涙が詰まってしまうんですね。
 

どのように対処すればいいの?

それでは、病気の疑いのある「目やに」にはどのように対処すれば良いのでしょうか?
 

今から対処の仕方を3つご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

【すぐわかる!】赤ちゃんの目やにの3つの対処法

1.清潔な布などでキレイにしてあげる

清潔な布、綿棒などで目やにをキレイにお掃除してあげましょう。
 

固まってしまった目やには、ぬるま湯で柔らかくしてから取ると良いでしょう。
 

2.部屋を清潔に保つ

部屋の中にホコリが舞っていると、目やにが出やすくなります。

・よく換気をする
・床のホコリをこまめに掃除する
・空気清浄機を使用する

ホコリを減らすと、
目やにの症状が良くなる場合も多いんですよ。
 

3.ひどい場合は病院へ連れて行く

以下の症状が当てはまる場合は、病院へ連れて行くようにしましょう。

・鼻涙管の詰まりが疑われる場合
・結膜炎の症状がひどい場合
・目が開けられないほどの目やにが出る場合

こうした症状の場合は、自分で対処せず、なるべく早い段階で、お医者さんに診てもらいましょう。
 

ウィルス性の結膜炎に要注意!

上にも書きましたが、
結膜炎には2種類あります。
 

なかでもウィルス性の結膜炎の対応には注意してください。
 

治るまでに1か月近くかかることもあります。
 

また、家族にも感染する可能性がありますので

・同じタオルを使わない
・目やにを拭くのにウェットティッシュを使う

などの対応をオススメします。
 

ウィルスの感染力はとても強いです。
 

ウェットティッシュなら使い捨てなので、感染する危険がグッと減りますよ。
 

細菌性の結膜炎は?

細菌性の結膜炎は、
個人差はありますが
1週間程度で治ることが多いです。
 

病院に行くと目薬を処方されます。
 

そちらを正しく使用していれば大丈夫ですよ♪
 

目薬は使ってもいいの?

目薬については、使用しても問題ありません。
 

ですが、市販のものは使わず、病院で処方されたものを使うようにしてくださいね。
 

【まとめ】まずは目やにの原因を見分けよう!

まとめると、赤ちゃんの「目やに」が多いのが心配!
という問題については、

1.風邪
2.結膜炎
3.鼻涙管の詰まり

主にこの3点が目やにの原因です。
 

白く乾いた目やにが少量出るのは異常ではありません。
 

原因を見分けたら、

1.清潔な布などでキレイにしてあげる
2.部屋を清潔に保つ
3.ひどい場合は病院へ連れて行く

このような対処をするように
してください。
 

目やにに関しては、あまり心配のないことが多いです。
 

不安になりすぎないようにしましょうね♪