【赤ちゃんの風邪の対処法】ミルク、食事、薬はどうすれば良いの?

kaze

「赤ちゃんが風邪をひいたときは
何をしてあげればいいんだろう…」

 
という風に思うお母さんは多いんじゃないかと思います。
 

・病院に連れて行ってるのに、熱が下がらない…
・お薬が効いてないみたい…
・ご飯は少しでも食べさせないと駄目だよね…

 
赤ちゃんが風邪をひいたときの対処については、
様々な意見があるので、迷ってしまうことも多いでしょう。
 

ご飯は無理してでも、食べたほうが良いのか?
お薬は何を飲めばいいのか?
そもそもお薬は飲んだほうがいいのか?
 

などなど。悩んでしまうのも仕方ありません。
 

そうなんですよ…。どうすれば良いんでしょうか?
 
はい、ご安心ください。
 
今回は赤ちゃんが風邪をひいたときの5つの対処法について
書いていこうと思います。
 

赤ちゃんが風邪をひく原因

まずは赤ちゃんが風邪をひく原因を
カンタンに解説しますね。
 

生後6か月で免疫がなくなる

赤ちゃんは生まれてくるとき、
お母さんに免疫の一部をもらいます。
 

でも生後6か月ほど経つと、
もらった免疫はほとんどなくなってしまいます。
 

すると風邪などの感染症にかかるんですね。
 

すべての子どもは、こうして軽い感染症に
繰り返しかかることによって、
少しずつ強くなっていきます。
 

成長の過程で、風邪をひくのは
当然のことなんですね。
 

そうは言っても、赤ちゃんにとって
風邪の症状は辛いもの。
 

できるだけ効果的な処置をしてあげたいですよね。
 

そこでここからは、
赤ちゃんが風邪をひいたときにとるべき
対処法
を5つ紹介します。
 

赤ちゃんが風邪をひいたときの5つの対処法

1.慣れた環境でゆっくり休ませる

これは基本ですね。
風邪をひいたときは、休息をとることが一番大事です。
 

赤ちゃんは風邪をひいて体調が悪いと
とても不安を感じます。
 

できればお母さんかお父さんが
常にそばにいる
状況が良いでしょう。
 

大好きな人がいると
赤ちゃんも安心してゆっくり休むことができますよ。
 

2.水分を十分にとる

風邪をひいたときは、熱が出ます。
 

すると思った以上に、汗をかきます。
汗をかくと急速に体の中の水分が失われてしまいます。
 

水分補給に関しては十分に注意して、
こまめに与えるようにしましょう。
 

3.食事は無理に与えない

ご飯については欲しがらなかったら、
無理に食べさせるのはやめましょう。
 

弱っている胃腸が受けつけないのかもしれません。
 

少し元気になってからで大丈夫ですよ。
 

食べ物よりは水分の方が大事になってきます。
そちらは十分に気をつけましょう。
 

4.衣服で温度調節

風邪をひくと体温が上がります。
体の免疫機能は、高い体温のときにより活発になります。
 

つまり熱が出ているということは、
体が風邪のウィルスと戦っている、
ということなんですね。
 

熱が上がる過程では、体は寒気を感じます。
こうしたときは衣服で調整するなどして
温めてあげましょう。
 

熱が上がりきってしまうと、今度は暑く感じます。
先程の衣服のままだと、体に熱がこもってしまいます。
 

薄着にして余分な熱を逃してあげましょう。
 

5.お薬は基本的には必要ない

熱や鼻水、せきなどの症状があっても、
つらそうでなければ服薬の必要はありません。
 

熱が高くても機嫌がいい場合は
むしろ解熱剤の使用は控えたほうがいいと思います。
 

先程も書いたとおり、
体温が上がるのは、私たちの免疫機能が高い温度でよく働くため。
 

自分で自分を治すために上げている体温を
わざわざ下げる必要はありません。
 

もちろん、つらそうなときは

・小児科で診てもらう
・服薬する

という対応をしましょう。
 

「薬は飲まないほうが良い」
と決めつけるのは良くありません。
 

大事なのは、状況に応じて判断すること。
子どもの様子を見て、臨機応変に対応しましょう。
 

【まとめ】風邪をひいたときは、水分補給をしてゆっくり休むのが良い!

まとめると、赤ちゃんが風邪をひいたときはどうすればいいの?
という問題については、

・ゆっくり休ませる
・水分補給をする
・食事は無理にとらせない
・衣服で温度調節
・薬は基本必要ないが、状況に応じて対応する

ということになります。
 

繰り返しになりますが
水分補給がとても重要になります
 

また、体温計の数字だけで判断せずに
赤ちゃんの様子を見て、
臨機応変に対応をするようにしましょう。
 

風邪をひいた赤ちゃんは、とても心細いもの。
お母さんお父さんの愛情は、
赤ちゃんにとって、とても重要です。
 

優しい気持ちでそばにいるだけでも
赤ちゃんにとっては、とても心強いものなんですよ♪