【すぐわかる!】赤ちゃんがインフルエンザにかかったときの3つの対処法

influenza

「赤ちゃんがインフルエンザにかかってるかも…。
どうしたらいいの?」

 

と不安になるお母さんは多いようです。
 

・病院ではどう伝えればいい?
・インフルエンザか風邪か判断がつかない…
・重症になったらどうしよう!

 
赤ちゃんのインフルエンザは
重症化しやすい、とされています。
 

実際、赤ちゃんがインフルエンザに
かかっているかも、という状況になると
「えっ!どうしよう…!」
と焦ってしまうかもしれません。
 

たしかに私も焦りそう…。どうすればいいんですか?
 
はい、ご安心ください。
 
今回は「赤ちゃんがインフルエンザにかかったとき、どうすればいいの?」
という疑問について解説しますね。
 

どんな症状が出たらインフルエンザを疑えばいいの?

赤ちゃんのインフルエンザですが
 
「こういう症状が出たら怪しい!」
 
と、わかりやすく判断できるような
症状や前兆がないことが多いです。
 

しいてポイントを挙げれば

・38~40度の高熱が急に出る
・透明でサラサラな鼻水が出る
・下痢が止まらない
・咳が止まらない
・食欲が落ちる
・夜泣きがひどい

などになります。
 

こうした症状があれば
「もしかしたら…?」
疑った方が良いでしょう。
 

風邪の症状と似ていますから
見過ごさないように注意が必要です。
 

少しでも疑わしいと感じたら
以下のように対処してください。
 

赤ちゃんのインフルエンザ、3つの対処法

1.病院で検査を受ける

発熱がある場合は、
8時間経過した時点
病院で検査を受けましょう。
 

それより早く検査すると
もしインフルエンザにかかっていても
「陰性」と判断される可能性があります。
 

ただし、子どもの様子が明らかにおかしい
という場合は、すぐに受診するようにしましょう。
 

2.外出させない

病院でインフルエンザと診断されたら

・発症後5日間
・解熱後2日間(小学生未満は3日間)

この期間は外出禁止となります。
 

通院のときは、咳に注意してください。
他の赤ちゃん、子どもに感染する危険があります。
 

口元を軽くおさえてあげて
咳が外に出ないようにしましょう。
 

そして病院の受付では
「インフルエンザ」であることを
毎回伝えて
ください。
 

待合室などが別に用意される場合もあるからです。
 

3.休息、水分補給、お薬

自宅での対処についてですが、
基本的には風邪のときと同じです。
 

充分に休息をとらせ、
水分補給を欠かさない

ということに注意しましょう。
 

そして病院で処方された
お薬を適切に与える
ようにしてください。
 

インフルエンザの薬には
以下のようなものがあります。

・タミフル :A型、B型、新型に効果あり
・リレンザ :吸入薬
・ラピアクタ:点滴薬
・イナビル :吸入薬。効果持続期間が長い

この他にも、次々に
新薬が開発されています。
 

【まとめ】疑わしい場合は病院を受診しよう

まとめると、赤ちゃんがインフルエンザにかかったとき、どうすればいいの?
という疑問については
 
まず子どもが示すインフルエンザのサインに
気づくことが大事です。

・38~40度の高熱が急に出る
・透明でサラサラな鼻水が出る
・下痢が止まらない
・咳が止まらない
・食欲が落ちる
・夜泣きがひどい

このような症状があれば
インフルエンザを疑ってください。
 

風邪の症状と似ています。
少しでも不安なら受診を考えましょう。
 

受診する際は
発熱後8時間経過してから
というのが理想ですが
子どもが辛そうならすぐに受診して構いません。
 

インフルエンザの診断を受けたら
指定の外出禁止期間を守るようにしましょう。
 

禁止期間の通院は
他の子どもへの感染を防ぐ配慮をしてください。
 

自宅での対処法は
基本的に、風邪のときと同じです。

・充分な休息
・水分補給
・お薬を与える

この3点を守るようにしてください。
 

インフルエンザは早期に処置することが重要です。
予防接種もあるので、なるべく受けるようにしましょう。
 

予防接種については以下の記事を
お読み頂ければ、と思います。

influenza-2

【危険?】赤ちゃんのインフルエンザ予防接種って受けた方が良いの?

2017年10月23日
 

まれに重症化することもありますが、
あまり心配しすぎは禁物です。
 

早期発見すれば問題ないことが
多いんですよ。
 

そのためにも、
赤ちゃんの様子の変化は
いつも気にしてあげてくださいね♪