【赤ちゃんの耳掃除は危険?】やりすぎると外耳炎になるの?正しい耳掃除の3つのポイント

mimikaki

「赤ちゃんの耳掃除ってしない方が良いの?」
 

・耳垢が気になって毎日、耳掃除をしている
・耳掃除をしていたら、急に泣き出してしまった!
・何もしないと、耳垢がたまってしまう…
 
赤ちゃんの耳掃除、つい気になってやってしまいますよね。
 

几帳面なお母さんほど、そうした傾向があるようです。
 

ところが、耳掃除のやりすぎは危険なことも多いんですよ!
 

そこで今回は、

・赤ちゃんの耳掃除って危険なの?
・正しい耳掃除の方法は?

という点についてまとめてみました!
 

【すぐわかる!】赤ちゃんの耳掃除って危険なの?

赤ちゃんの耳垢はたまりやすい

赤ちゃんは新陳代謝がとても活発。
 

なので、耳の中に皮脂がたまりやすいんですね。
 

たまった皮脂は、ホコリと混じって耳垢に変化します。
 

赤ちゃんの耳垢は、大人よりもずっと早いペースでたまっていくんですよ。
 

やりすぎると外耳炎になることも!

耳垢がよくたまるので、「毎日、耳掃除をしています」という方も多いようです。
 

ところが、あまり耳掃除をやりすぎると外耳炎になってしまう危険性があるんです!
 

外耳炎ってどんな症状なの?

外耳炎とは耳の中に傷ができ、炎症を起こしてしまう症状です。
 

炎症部に触れると、強い痛みを感じます。
 

耳に少し触れただけで「赤ちゃんが大泣きする!」ということもあるんですよ。
 

外耳炎かどうか判断するにはどうすれば良いの?

わかりやすいのは耳に触れると泣き出す場合です。
 

赤ちゃんが痛みを感じているんですね。
 

その他には赤ちゃんが耳を気にしているときも注意が必要です。
 

また炎症部から膿(耳だれ)が出ることもあります。
 

耳の付近に、膿が見えたら外耳炎の可能性が高いので要注意ですよ。
 

外耳炎だとわかったらどうすれば良いの?

なるべく早い段階で、小児科・耳鼻科を受診しましょう。
 

病院では、

・耳を消毒する
・飲み薬を飲ませる
・軟膏を塗る

などの処置が行われます。
 

自宅でケアするにはどうすれば良いの?

基本的には、お医者さんに診てもらいましょう。
 

どうしても「受診まで時間が空いてしまう…」というときは、

・赤ちゃんの手を清潔にする
・赤ちゃんの爪を短く切る
・耳だれがある場合は、消毒液で拭く

このような処置をしてくださいね。
 

正しい耳掃除をすることが重要!

外耳炎の原因は、

・耳掃除のやりすぎ
・耳掃除の仕方が悪い

この2つが主な原因です。
 

なので正しい耳掃除の仕方を覚えることが大事なんですよ。
 

そこで次に、正しい耳掃除3つのポイントをご紹介します♪
 

【すぐわかる!】正しい耳掃除をするための3つのポイント

1.赤ちゃんの耳垢の特徴を知る

赤ちゃんの耳垢は、大人のものとは少し違います。
 

まずはそれを知ることが重要です。
 

産まれてすぐの赤ちゃんの耳垢は、

・黒っぽい
・大きな固まりになっている
・湿っている

という特徴があります。
 

黒い固まりになった耳垢を見て、ビックリしてしまうお母さんもいるかもしれません。
 

ですが、これはごく普通のこと
 

しばらくすると、大人と同じような黄色っぽい耳垢になりますよ。
 

なので、心配せず「これは普通のことなんだ」と理解しましょう。
 

2.耳かきではなく、ガーゼで拭く

耳垢は何もしなくても自然と出てくることも多いんです。
 

基本的には、

・自然にまかす
・軽くお掃除をする

というスタンスで良いでしょう。
 

耳垢が詰まると、

・音が聞こえなるのでは?
・中耳炎になるのでは?

と心配になる方もいるかもしれません。
 

ですが耳垢は元々、自然と外に排出されるようになっています。
 

あまり神経質になる必要はありません。
 

あまりにも耳垢が目立つときは、ガーゼで優しく拭き取ることをオススメします。
 

耳かき、綿棒を使うと耳の奥まで入ってしまい、知らないうちに耳を傷つけてしまうことも多いんです。
 

ですので、

・耳の入口
・耳のくぼみ

に付着した汚れをガーゼで軽く拭き取るくらいで充分なんですよ♪
 

3.定期的に耳鼻科へ行く

ごくまれに、耳垢が奥にこびりついて出てこない場合もあります。
 

こうした場合は、耳鼻科で診てもらうことがオススメです。
 

でも耳垢の状況を、自分で正確に知るのは難しいですよね。
 

なので、定期的に耳鼻科を受診するのが良いでしょう。
 

ペースは3ヶ月に1回くらいで良いと思います。
 

耳鼻科では、専用の器具を使用することで、耳に傷をつけることなく耳垢を取ってくれますよ。
 

【まとめ】耳掃除は軽くでOK!定期的に耳鼻科に行こう!

まとめると、赤ちゃんの耳垢についてはあまり神経質にならなくても大丈夫!
 

むしろ耳掃除のやりすぎは、赤ちゃんの耳を傷つけてしまう可能性も。
 

ひどい場合は、外耳炎になってしまいます。
 

なので、赤ちゃんの耳垢には

・赤ちゃんの耳垢の特徴を知る
・耳かきではなく、ガーゼで拭く
・定期的に耳鼻科へ行く

というように対応するのがオススメです。
 

耳垢を見ると、ついつい気になってしまいます。
 

でも、その気持をグッとこらえてあくまで軽く拭き取る程度の処置をしましょうね♪