【赤ちゃんの脱水症状】どこからが危険?3つの対処法

「赤ちゃんの脱水症状ってどうやって判断すればいいの?」
 
と悩んでいるお母さんが多いようですね。
 

・よく下痢になるから心配で…
・病院に行ったほうが良いラインってあるの?
・わかりやすい判断基準ってあるの?

 
赤ちゃんの脱水症状には要注意!
ということを、いろんなところで聞きますよね。
 

でも実際「どうなったら脱水症状なの?」
と思うかもしれません。
 

そうなんですよ…。わかりやすい見分け方ってありますか?
 
はい、ご安心ください。
 
今回は、赤ちゃんの脱水症状はどうやって判断すればいいの?
という問題について解説していきますね。
 

赤ちゃんの脱水症状と原因

まず脱水症状というのは、
体に必要な水分が足りなくなった状態
のことを言います。
 

原因は主に2つです。
 

水分を補給できていない

母乳・ミルクなどの飲みものや
食事をとれないために水分を補給できないと、
脱水症状になってしまいます。
 

嘔吐や下痢の影響

嘔吐や下痢が激しいと
急速に体から水分が失われてしまいます。
 

では、どういう状態のとき
これは脱水症状だなと判断すれば良いのでしょう?
 

ここからは、赤ちゃんの脱水症状を
判断するための3つのポイントを紹介します。
 

【すぐわかる!】赤ちゃんの脱水症状を判断する3つのポイント

1.おしっこの回数が減る

赤ちゃんが6時間以上おしっこをしていない
というときは要注意!
 

脱水症状の可能性がありますので、
注意してくださいね。

2.肌、くちびる、口の中が乾燥する

体の水分が失われると、
肌がカサカサになっていきます。
 

そして、くちびるや口も
カラカラに乾いてしまいます。
 

こうした症状があれば、
脱水症状かもしれません。
 

3.大泉門がくぼむ

大泉門とは、
おでこの髪の生え際の少し上にある
頭の骨のすき間の穴
のことです。
 

触るとぶよぶよしています。
赤ちゃんが小さい頃だけに見られ、
1歳半になる頃にはふさがります。
 

この大泉門がくぼんでいると
脱水症状の可能性があります。
 

その他の注意すべき症状

上に挙げた3つ以外では、

・泣いても涙が出ない、少ない
・目が落ちくぼむ
・お腹がシワシワになる

などの症状も注意すると良いでしょう。
 

脱水症状だとわかったらどうすれば良い?

赤ちゃんの脱水症状はとても危険な状態です。
夜間でも迷わず病院へ連れて行くようにしましょう。
 

自身で対処する場合は、まずは水分補給をしてください。
経口補水液を飲ませてあげると良いでしょう。
 

その他の詳しい対処法は、
以下の記事でまとめています。

【赤ちゃんの下痢】お腹の調子が悪いときの3つの対処法

2017年10月28日
 

【まとめ】脱水症状と判断したら、すぐに病院へ

まとめると、赤ちゃんの脱水症状の判断基準は?という問題については

・おしっこの回数
・肌やくちびる、口の中の乾燥
・大泉門のくぼみ

などを見て判断すると良いでしょう。
 

その他にも、

・泣いても涙が出ない
・目が落ちくぼむ
・お腹がシワシワになる

なども注意してみてください。
 

もし脱水症状だと判断したら、
夜間でも病院を受診しましょう。
 

すぐに病院へ行けない場合は、
経口補水液などを与えてください。
 

脱水症状はとても危険な症状です。
適切な対応をして、赤ちゃんの健康を守ってくださいね♪