【量よりも栄養バランスが重要!】成長期の子どもの食事の3つのポイント

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「成長期の子どもの食事は何に気を付けるべきなの?」
 
という疑問をお持ちでしょうか?
 

・うちの子は少食だけど大丈夫かな?
・子どもが偏食気味だから心配です…
・意識的に摂った方が良い栄養素はあるの?

 
「子どもにはどんなものを食べさせれば良いの?」
 
と悩まれている方も多いと思います。

・量はたくさん食べさせたほうが良いの?
・とくに重要な栄養素はあるの?

などいろいろ不明な点があるでしょう。
 

そうなんです。
いつも献立には迷ってしまいます…。
 
そこで今回は、
成長期の子どもの食事は何に気を付けるべき?
という点についてまとめてみました!
 


 

【すぐわかる!】成長期の子どもの食事で気を付けることは?

子どもにとって良い食事とは
どんなものでしょうか?
 

この件については、
親御さんによって考え方はマチマチだと思います。
 

そこで、まずは厚生労働省による
健康的な食事の目安について見ていきましょう。
 

厚生労働省の食事の目安とは?

バランスの良い食事に関しては
厚生労働省で目安が定められています。
 

この目安に沿って
食事を摂れば健康を維持しやすい
ということですね。
 

具体的には、
 
主食を5~7
(ご飯、パンなど)
 
副菜を5~6
(野菜、きのこ、芋など)
 
主菜を3~5
(肉、魚、卵など)
 
乳製品を2
(牛乳、チーズなど)
 
果物が2
(りんご、みかんなど)
 

このようなバランスで食事を摂ると良い、
とされています。
 

でも子どもはこれだけでは足りない!

上の目安は大人も含めた
全年齢を対象とした目安になります。
 

子どもの場合はさらに、
体を作るための栄養を摂る
ことを意識しなくてはなりません。
 

この体を作るための栄養素は
あまり考えずに食事を摂っていると
不足しやすいんですよ
 

そうなんですね。
ではどうすれば良いんでしょうか?
 

そこで次に、
成長期の子どもが必要な栄養素を
充分に摂るための3つのポイントをご紹介しますね。
 


 

【すぐわかる!】成長期に必要な栄養を摂るための3つのポイント

1.カルシウムを摂る

子どもの体を作る成分として
重要なのはカルシウムなどのミネラルです。
 

成長期に必要な栄養素としてとても有名ですね。
 

成長期の子どもは、
カルシウムを多めに摂ることを意識しましょう。
 

ですがカルシウムは、
一般的な日本の食事では
不足しやすい
栄養素なんです。
 

効率的にカルシウムを
摂取するためには次のような方法がおすすめです。
 

2.おやつを工夫する

小学生から中学生の子どもは
一度の食事でたくさん食べることはできません。
 

まだ体が未発達なので
食事の量が大人より少ないんですね。
 

もちろん個人差はあると思います。
 

ですが、とくに少食の子どもは
1日3食だけだと栄養不足になりがちです。
 

その問題を解消するには、
おやつに与えるものを工夫する
のがおススメです♪
 

おやつのときに
スナック菓子やチョコレートばかり与えていませんか?
 

一回の食事量の少ない
子どもにとって、おやつは重要な栄養源です。
 

この貴重なおやつタイムを活用していきましょう♪
 

カルシウムは
・乳製品
・子魚
・海藻

などに多く含まれています。
 

とくにチーズやヨーグルトなどはおススメですね。
 

その他に、
・おにぎり
・フルーツサンドイッチ

なども良いでしょう。
 

カルシウムとエネルギーを
同時に補給できるのが良いですね♪
 

ただし、
夕食がきちんと食べられるように
小さめのものにしてくださいね。
 

おにぎりは海苔を巻いて具を入れましょう。
 

サンドイッチは、
季節の果物をスライスして
ヨーグルトと一緒に挟むのがおススメ♪
 

乳製品が苦手な子どもには
栄養補助飲料も検討してみましょう。
 

中でもアスミールは、
牛乳が苦手な子でも飲みやすいのでおススメですよ。
 

アスミールの詳細はこちら(公式ページ)
 

3.休日にミネラルを多めに摂る

体のエネルギーの元になる
糖質は体に蓄えることができません。
 

ですが、
カルシウムなどのミネラルは
ある程度、体に蓄えておくことができます。
 

なので、平日の食事で足りない分は
休日などに少し多めに摂る
という意識を持っておきましょう。
 

【まとめ】カルシウムを意識的に摂る工夫をしよう!

子どもの場合、大人ほど量を食べられません。
 

なので、
ご飯(お米)を食べすぎて
他のものが食べれなかった

という風になりがちです。
 

また、子どもによって
食事のスタイルは個人差があります。
 

栄養があるからと言って
子どもが得意でないものを
無理やり食べさせるのは良くありません。
 

それと同じ栄養素を持つ
他の食品も探せばたくさんあります。
 

たしかに偏食をすべて許すのは問題です。
 

ですが、
あまり無理強いするのも良くありません。
 

子どもがストレスを感じないように
気を付けましょう。
 

子どもが食事の時間を嫌いになる
というのが最も避けるべきことです。
 

子どもの食事のスタイルに合わせて
必要な栄養素をバランスよく摂れるように工夫する
 

ここがお母さんの腕の見せどころですよ♪