【赤ちゃんの頭の形がおかしい】変形してるから心配!原因と3つの対処法

「赤ちゃんの頭の形がいびつで心配」
 

・うちの子、頭が長いけど大丈夫かな
・頭がへこんでるみたい
・なんだかボコボコしてる気がする
 
赤ちゃんの頭がこのまま治らなかったらと思うと不安ですよね。
 

そこで今回は、赤ちゃんの頭の形がいびつになる原因とその対処法についてまとめてみました。
 

【すぐわかる!】赤ちゃんの頭の形がいびつな原因は?

赤ちゃんの頭の形がゆがんだり、いびつになるのは、

1.赤ちゃんの頭の骨が軟らかいこと
2.赤ちゃんは寝返りができないこと

主にこの2つが原因です。
 

それぞれについて詳しく見ていきましょう。
 

原因1.赤ちゃんの頭の骨は軟らかい

赤ちゃんの頭の骨はきっちりつながっていません。
 

しかも、とても軟らかいです。
 

これには以下のような理由があります。
 

◆ お母さんの産道を通るため
お母さんの産道は、とても狭いです。
 

そこを通り抜けるためには、頭のサイズを小さくする必要があります。
 

そのため、赤ちゃんの頭は骨が重なり合う仕組みになっています。
 

骨が重なり合うことで、頭が小さくなるんですね。
 

◆ 成長する脳に合わせるため
赤ちゃんの脳は急成長します。
 

骨が柔らかければ、脳が急に大きくなっても、それに合わせることができます。
 

こうした理由から、赤ちゃんの頭の骨はとても軟らかいんですね。
 

原因2.赤ちゃんは寝返りができない

さらに赤ちゃんは生後3か月は寝返りができません。
 

寝返りはゴロゴロしているうちに自然と体の歪みを正していく「整体」の役割があります。
 

それができない時期は、頭の形にゆがみがでやすいんですね。
 

さらに子どもによっては、左右どちらかだけに向く「向きぐせ」がある子もいます。
 

こうした理由で頭の変形がさらに目立つ、ということなんですね。
 

赤ちゃんの頭の変形はどうすれば治るの?

ほとんどの場合、頭の変形は脳が成長するにつれて、自然と治っていきます。
 

外科的な処置が必要なケースはごくまれです。
 

それでも、子どもの頭の形を直したい場合は以下の方法を検討してみてください。
 

【すぐわかる!】赤ちゃんの頭の変形を治す3つの方法

1.頭の形を嫡正する枕を使う

ドーナツ型の赤ちゃん専用の枕「ベビーピロー」を使うと後頭部を圧迫しないので、歪みは出にくくなります。
 

2.矯正ヘルメットを使う

あまり使われませんがリモルディングヘルメットという赤ちゃんの頭の形を矯正する道具があります。
 

3.うつ伏せに寝かせてあげる

赤ちゃんの首が座ってきたら、うつ伏せに寝かせてあげましょう。
 

後頭部にかかる圧力が減りますので、骨が変形しづらくなります。
 

ちなみに日本人に多い絶壁頭は、うつぶせ寝で育てても変わらないそうです。
 

ということは、頭の形を矯正しようとしても、あまり効果は期待できないということになります。
 

気にしすぎず、様子をみた方が良いということですね。
 

【まとめ】ほとんどの場合は自然に治ります

まとめると、赤ちゃんの頭がいびつになるのは

・頭の骨がつながっていない
・頭の骨が軟らかい
・寝返りができない

といったことが原因です。
 

対処法はいくつかあるのですが、基本的には成長すると自然と治っていきます。
 

赤ちゃんの頭の形は、成長とともに変わっていくのであせらずに様子をみましょう。
 

それほど心配しなくても大丈夫ですよ♪